東洋医学のアンチエイジング
アンチエイジングには自宅でできる手軽な方法から、医療機関で受ける本格的なケアまで様々な方法があります。
医療機関で受けるものにはホルモン補充療法や美容外科などに代表される西洋医学に関するケアと、漢方薬や鍼灸を中心とした東洋医学的なケアに大別されます。
漢方薬を利用したアンチエイジングでは、加齢にともなう身体の衰えを抑えることを目的としています。そして身体機能を良い状態に戻す効果があると言われています。
また、ツボ押しでは身体の不具合を改善し、人間の持つ自然治癒力を向上させます。
そんな中、八味地黄丸はアンチエイジングに効果のある漢方薬です。八味地黄丸の主成分は六味丸という漢方薬で、六味丸は三寫と三補を主成分としています。主成分のひとつである三寫は、身体に必要のないものを体外に押し出す作用があります。
もうひとつの三捕は体内でエネルギーに変換される糖分やアミノ酸などがたくさん含まれています。そのため、疲労回復や虚弱体質の改善に優れた効果を発揮します。
八味地黄丸には桂枝や附子なども配合されており、血行促進や身体をあたためる効果もあります。
アンチエイジングの大敵である冷えを撃退できるので、積極的に摂っておきたい漢方と言えるでしょう。ただし、体質によっては漢方が合わない場合があるので、事前に漢方医に相談することをおすすめします。

